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■RO(リレー)小説 -第2章- Lv.6■

1 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/11 20:27 ID:QL3QgF8b
……終焉は来る。

匿名掲示板の一角で……見ず知らずの者達が繋ぐ、不安定な世界。
歪められ、何度となく修正され、悲鳴をあげる……。

けれども、その世界に生きている者にはなんら関係ない。
必死でその時を生きるのみ。
彼らの人生を、運命を……見届けてみないか?

……新たな場を設けても、もう終わっているのかもしれない。
……もう、物語は続かないかもしれない。

それでも、もし、まだ綴ろうと思っていてくれる人たちがいるのなら。
世界を、繋げてみないか。

2 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/11 20:27 ID:QL3QgF8b
■ルール■
・ なるべく「1レスにつき6行以上の長文」で綴ること。
・ 他人の作品の文句は決して言わないこと。
・ 黙ってこの小説の行方を見守ること。
・ 厨房や2ゲットなどは完全放置すること。
・ このスレ内に感想を書き込まないこと。(被った時のスルー要請などは可)
・ 新規参入文師どしどし大歓迎ヾ( ゚д゚)ノ゛

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■RO(リレー)小説 -第2章-■
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■RO(リレー)小説 -第2章- Lv.3【復活】■
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3 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/12 15:37 ID:lrPGb6f8
200X年 世界は 核の炎に つつまれた!!

4 :前スレラスト:04/01/13 12:05 ID:KJx2+9dO
そのオークション会場には様々な人がいたが・・・階級の差が明らかになっていた。
頭巾とコットンシャツだけの人なんかもいれば・・・上の人(ヒメさん達、ミントさん達の位置している所)はオーラを噴出している人達多数。
煌びやかな黄金の鷹に魅入ってしまうような兜、まるでどこぞの物語の勇者が付けるようなサークレット、デビルチを象った黒い帽子。
近くのひそひそ話をしている人の話を聞いてみると、上流階級の人々専用の福袋があるそうだ。最低600Mからスタートらしく、そんなものこの人達には普通らしい。
馬鹿だ。
大馬鹿だ。
億万長者リストに載っているような人ばっかが集まっているそうだが・・・
まぁ、僕等は中級部門のところに並ぼうかな・・・

5 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/14 13:06 ID:Cp3EwiOi
並んだ。
すると一人の女の人が話しかけてきた。見るからに気品溢れる女の人だった。
「あら、カワイイボウヤね・・・・・。気に入ったわ。」
僕は無理矢理手を掴まれて、どこかに連れていかれた。
慌てて手を振り解こうとしたが、ものすごい力だった。
「ふふ・・・・・チェンジ・モンスター!!!!」






あれからどのくらい経っただろう。
僕はファブルになってしまった。仲間達はどうなってしまったんだろう。
ここは初心者修練所だ。僕は仲間のファブルと楽しく過ごしている。


こんな生活も悪くないかもしれない。




〜Fin〜

6 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/14 16:23 ID:LgZjmF1w
中級部門のもとへ行くと結構な人数が並んでいた。
僕たちはその最後尾に並んで順番を待ったが、不意に肩をツンツンとつつかれた。
後ろを振り向くとまーちゃんがキョトンとした顔で僕を見ている・・・。
勘違いかな?と思ったけど、またツンツンと肩をつつかれる。
後ろを振り向くとやはりまーちゃんしかいない。
やっぱりこのまーちゃんかな?と思い話しかける。

7 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/14 16:24 ID:LgZjmF1w
「あの」
「?」
「いま僕の肩つつきました?」
そう言うとまーちゃんは少し困った感じで後ろを示すしぐさをした。不思議に思って覗きこむとそこには花で飾られたカート・・
もしかしてこのカートがやったと言いたいのか?そう思っているとカートの陰で何かが動いた。耳をすますとクスクスという笑い声が聞こえる。
すこし列からはみ出してカートの後ろを覗き込むとそこにはランディさんとエミリアさんが・・・
エミリアさんは僕に気がついてスッと立ち上がってヒラヒラと手を振った。ランディさんはまだクスクス笑っている。
大体察することはできた・・・。ではコチラも・・・「dj」そう呟くと僕はトンネルドライブでランディさんの背後に回った。

8 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/14 18:21 ID:FEeGuukr
あちらでは競り合いが始まっていた。そう、「あちら」とは上級部門の方である。

「ええっと、まずは100Mからのスタートです!
今回用意させていただいた福袋はこのようなものとかもあります!!」

★スレイプニールセット★
未知の歯車 3個
天使の羽毛 5個
魚の魂3 個
太陽神の象徴 3個
魂の息吹 3個
黄金 20個
エルニウム 10個
オリデオコン
ブーツ(1スロット) 2個

「ざわ・・・ざわ・・・」
あちらの方で物凄いざわめきが起こる。
ヒメさんもゴクリと唾を飲み、マンクさんは毛を更に逆立てている。
その時、上流部門の客の一人が声をあげた。

9 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/14 18:25 ID:FEeGuukr

「神器セットなんて、すげぇよ!!やってくれるぜ執行機関最高!!」
「オオオオオオオオオオ!!」
歓声が響き渡る。

「なんなんだろうねぇ・・・。」
「さ、さぁ・・・。」
僕とガリィは顔を見合わせる。
因みにdjからの奇襲でピヨったまんまでカートから発見されたランディさんは会場から追い出された。
なんでも不法侵入罪で30分会話禁止らしい。

僕等のところは競り合い形式ではなく、順に福袋を買うという形だったので90000z支払って買うことにした。
とはいってもまだまだ自分達が買える番には遠いけど・・・。

しかし明らかに他とは異なるオーラを出している上級部門。
ミントさんとかアタッシュケースとか出してるし何かもうねって感じだ。
いくら入ってるんだろう・・・?


10 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/14 18:38 ID:FEeGuukr
執行機関コールが参加者内で巻き起こり開催側もヒートし始める。
というか化けの皮が剥がれてきただけの気も・・・
     ∩
    ( ⌒)     ∩_ _
   /,. ノ      i .,,E)
  ./ /"      / /" .
  ./ / _、_   / ノ'
 / / ,_ノ` )/ /
(       /  たくさん釣り上げてください!
 ヽ  執  |       
  \    \
       _n n_ 
  _、_  .(  ll  )    _、_
( ,_ノ` )  `/ /ヽ  ( <_,` ) 
(    ̄ ̄___/ ヽ___ ̄ ̄   ) 今回のチャリティオークションで神器が貴方のものに!!
 \ 執 丶     /  執  /    まさに究極+至高の美味です!!!!!

こんな執行機関って一体・・・
警察機構じゃなかったのかと疑問に思ってしまうが・・・
まぁ、チャリティオークションって言ってるから・・・って信用できんのか?
僕は呆れてその様を見ていた。

11 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/14 22:13 ID:c1UtNwhW
竹島、尖閣諸島にせまる ア ジ ア 各 国 = 中国・韓国 の侵略行為に対抗しよう!
ノービザ渡航廃止! ODA廃止! 不法滞在者の強制送還!

        ____________________
.∧_∧   【えー抗議メール、抗議メールいかがッすかァ? 】
( ´∀`) .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( つ|□□□|  自民党 (投稿フォーム)http://www.jimin.jp/jimin/fl/n_post.html
.|     |    公明党 info@komei.or.jp   保守党 info@hoshutoh.com  民主党 info@dpj.or.jp
(_____)____)   日本共産党 info@jcp.or.jp  社民党 mail@sdp.or.jp
         【外務省】http://www.mofa.go.jp/mofaj/
         ご意見募集(質問送信フォーム) http://www2.mofa.go.jp:8080/mofaj/mail/qa.html
         【首相官邸】http://www.kantei.go.jp/
         ご意見募集(送信フォーム) http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html




12 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/15 10:44 ID:Z5XKuV+d
あれ?エミリアさんが、執行機関の人と話をしているな・・・
順番待ちはガリィに任せ、僕はまたもやdjドライブでこっそりと近づく。

「クラグ・・・私はもう憲兵じゃない。一介の冒険者なのよ?」
「エミリア。オレには君が必要なんだ・・・戻って来てくれ・・・」
そのままクラグと呼ばれた憲兵はエミリアさんを抱き締め、素早く顔を重ねる。

「( д)    ゚ ゚!」
それを見ていた僕は、当然の如く固まる。
あれって、ひょっとして昔のカレーシってヤツですか先生!?
「ふんふん。なかなかオットコマエですな〜('A`#)」
いつの間にか戻って来て、僕の後ろで嫉妬の炎を燃やすランディさん・・・。
これは、一波乱起きそうな予感がする・・・。

13 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/15 17:09 ID:4SM5c7hn
その時、俺の心臓の鼓動音が早くなった。
(この気は・・・まさか!!)

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・

そこには忘れもしない奴・・・ヤーウェがいた。
「時は来た。この場をダークロードの復活の場としようではないか!!」

ヤーウェは呪文を唱える。
「貴様っ!」
俺はトリプルクリティカルジュルを装備し奴に斬りかかる。
しかし遅かった。
奴は魔方陣からダークロードを召還する。
「どうだケイオス、これがダークロードだ。」
「なんて力だ・・・ギスギスした闇が渦巻いてやがる。」
しかしここで屈する訳にはいかない。俺は阿修羅覇凰拳の構えに入る。
「ヤーウェ、てめぇの野望は俺が打ち砕くっ!!」
「面白い。やってみろ!!」
俺は阿修羅覇凰拳を放とうとする。しかし俺の眼光に移った異形の姿のモンスター。


14 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/15 17:23 ID:4SM5c7hn
「ずるいですなぁ。私の活躍場所ですよ?」
あの男はテスタメント。奴が何故ここに?!
「時は満ちた。さぁ血に踊れ!!」
ロードオブデスとダークロードが会場内をめちゃくちゃにしていく。
二匹ともすげぇパワーだ。俺だけで勝てるか?
「ガリィ、お前は会場内の人間を全員救助しろ!!」
「分かったわ、ケイオス!!」
ガリィは瀕死の状態のランディ、エミリア、マンク、ヒメ、ミントを担ぐと会場内を出て行く。


15 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/15 17:23 ID:4SM5c7hn
「汝、闇に染まれ。」
「死ヲ崇メヨ、死ハ幸イナリ・・・。」
二匹の化け物が俺に襲い掛かる。
「ちぃっ!!」
さすがに防戦するだけで精一杯だ。これじゃ片腕一本じゃ持たないだろ。
「親父、テスタメント、見せてやるぜ。」
「俺の両手を使ったときの恐ろしさをな!」
俺は右腕に全神経を集中させる。するとまばゆい光と共に輝かしい剣ができた。
「ワンアームドバルムンク!これで終わりだぜ?」
俺はロードオブデスを叩き斬る。
「馬鹿ナァァァァ!!」
「親父の野望と共に散れ・・・!」
俺は怯えるダークロードを容赦なく一刀両断する。
「グワワワワワァァ!!」
俺は驚くテスタメントとヤーウェを睨む。
「お前達の野望は消えた。人類は俺が守る。」
「大切な人がいる限り俺は負けない。どんな悪でもな。」

16 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/15 17:28 ID:4SM5c7hn
テスタメントが口を開く。
「私はもはや生などない。天に還る日がやってきたか・・・。」
「フレイヤによろしく・・・な。」
テスタメントはうっすらと消えていく。
「親父・・・。」
「ケイオス。強くなったな。
お前が・・・人類の将来を担う運命の子だったのだな。」
「ああ、親父。」
「良い目だ。私の役目は終わった。さらばだ・・・。」
ヤーウェは跪くとそのまま浄化されていった。
そして会場には俺一人が取り残された。
「悲しいよな。こういうのって。」
俺はそう言い残すと会場を後にし歩き始めた。
俺のかけがえのない仲間が俺を待ってくれている。
俺の・・・帰る場所が・・・あるんだ!!

17 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/16 07:55 ID:4jA8yL9W
保守
何事もなかったかのように12から続きドゾー

18 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/16 14:31 ID:ceXTT39+
「う〜トイレトイレ」

今トイレを求めて全力疾走している私は
おもちゃ工場に通う ごく一般的なアコライト
強いて違うところをあげるとすれば
お姉さまに興味があるってとこかナ

そんなわけで工場に行く道から外れてルティエの裏路地にやって来ました
ふと見るとベンチに一人のプリさまが座っていました

あら、綺麗な御方…

そう思っていると突然そのプリさまは私の見ている目の前で
スリットを捲り上げ始めたのです…!

「しませんか」

そういえばこの外周の道沿いは恋人達にとって気の置けない場所であることで
有名なところでした

お姉さまに弱い私は誘われるままホイホイとイルミネーションの影になっている
路地からは見えにくい場所について行っちゃったのです…

19 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/16 14:33 ID:ceXTT39+
プリさまは…
ちょっと淫靡な長い髪のMEプリでレズ・セックスもやりなれてるらしく
連れて行かれるなり、私はすぐにロングスカートを胸の所までたくし上げられてしまいました

「よかったのかしら…ホイホイついてきて
 私は無垢な処女でも構わないで食してしまうようなプリーストですのよ」

「こんなこと禁じられたことだけど、いいんです…
 私、プリさまのような方 好きですから…」

「嬉しいこと言ってくれるじゃない それならとことん喜ばせてあげますわ」

20 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/16 14:36 ID:ceXTT39+
言葉通り プリさまは素晴らしいテクニシャンでした
私はというとプリさまの妖艶に蠢く指から秘所に与えられる快感の波に
声を出さぬようハンカチを咥え 身を震わせて悶えるばかりでした

しかしその時、予期せぬ出来事が…!

「んっ…!
 で 出ちゃう…」

「あら、もうなの? 意外に早いのね…」

「ち、違いますっ……実はさっきからおしっこがしたくて…
 こっちに来たのもそのためで…」

「そう…
 いい事を思いつきましたわ あなた私の口の中になさい」

「えっ?
 プリさまの、中に……ですかぁ……?」

「不浄な事も自分の身に引き受けるのがプリーストの仕事…
 何でも試してみることよ、きっと素敵な気持ちになれるわ
 ほら 遠慮なさらず放ちなさい、私が聖水に浄化して差し上げます」

21 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/16 14:38 ID:ceXTT39+
プリさまはそういうと後ろに手を回し、法衣をはだけさせ
私にもたれかかる様にして雪の中に押し倒しました

自分のお口の中におしっこをさせるなんて、なんて方なんだろう…
でも プリさまの上気した御顔と荒くなった息遣いを間近に感じているうちに
そんないやらしいことを試してみたい欲望が…

「分かりました……このままします……」

にゅる…

「ひゃっ!? プリさまの舌が…!」

「ええ……次は聖水よ」

「それでは……出します……っ!」

「……! …んん……っ」

「ふぁぁぁぁ……気持ちいい……」

このはじめての体験は一人でさえもしたことがなかった私に
今まで知ることのなかった絶頂感をもたらしました

22 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/16 17:32 ID:ceXTT39+
あまりに激しい快感に聖水を出し切ると同時に
私はプリさまのお口の動きの中で あっけなく果ててしまいました

「このぶんだと 相当我慢してたみたいね……」

はっ……はっ……

「どうしたの?」

「あんまりうれしくて……こんなに気持ちよくなったの…初めてですから……」

「でしょうね……私も初めてでしてよ。
 ところで、私のスパッツを見て……。 これをどう思って?」

「すごく…濡れてます…」

23 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/16 19:39 ID:ZUrXuB0A
怒りのせいだろうか。

「…ブツブツ……ウホッ……ブツブツ」

ランディさんが何か変になったみたいだ。
ガクっとうなだれて負のオーラを纏っているのに目だけギラギラと光を放っている。
正直、怖い。

「あ、あの…ランディさん?
大丈夫ですか?」

ガリィが不安げにランディの肩を叩く。不幸にも、それが何かの引き金を引いてしまったらしい。
ランディさんはカっと目を見開くかと思うとエミリアさん達の方へ駆け出してしまった。

「…う、うぉおおぉおぉおぉおおおぉおぉおぉおぉおぉお!」

嫉妬の炎が燃えていた。

「……マスクがあれば、完璧よね……」
全くその通りだと思った。



24 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/18 17:13 ID:PZVWfCBD
「うはwwwwww神器セット落札wwwwwwwwww」
「やりましたわね><」

あちらではマンクさんヒメさんの二人が神器セットやらを落札したらしい。
ミントさんは見た事のないようなカードを手元に持って上機嫌だ。

「エミリアァァァァァァァァァァあああああああああrhtjjtj!!」
どこか何となく精魂尽きた顔のランディさんが暴走してIA付きで走り回る。

「なんですの?はしたないったらありゃしませんわ。」

「え??」

そんなランディさんが地面にいきなりひれ伏した。
ランディさんも我に変えり事の状況を判断する。

「体が・・・重くて動けないぞ・・・?」

25 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/18 17:13 ID:PZVWfCBD
「その通りだ。」

そこに現れた白い憲兵服を着けた男。
僕はその男の眼光に何か非情な冷たさを感じた。

「下賎の者が場を乱すとは。見るに耐えん。」
「・・・下賎の者・・・だとぉ!
おい!てめぇ誰だよ!!」
「お前に名乗って私に得があるのか?」
「ふざけやがってぇ!
憲兵だからっていい気になんなよ!?」
ランディさんがホーリーライトの塊を片手に集中させる。


「ランディ!その人に攻撃しちゃ駄目ッ!!」


エミリアさんが先程とは全然違う感じで血相を変えて走り寄る。

26 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/18 17:29 ID:PZVWfCBD
「その人は・・・執行機関のナンバー2の人なの・・・。」
「・・・こいつがか?」
ランディさんはその男を見やる。

「女、貴様元憲兵だな?」
「・・・。」
「私には分かるぞ?
確か・・・そうだ、憲兵では下級クラスのシオンの部下か。
エミリアだったな?」
クククと笑みを浮かべると男はエミリアを見る。
「恐れ多い言葉ですが、私はもう執行機関ではございません。
・・・モリガン・シータ様。」
「わきまえているようだな。して自由の身となったお前はこいつを庇うのか?」
「はい。」
「・・・。」
モリガンは黙り込む。
「そういうアンダーソン様のような甘い考えが・・・私には理解できんよ。」
そう言うとモリガンはサッと一瞬にして消えた。


27 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/18 20:57 ID:IBh1ZfYu
これまでのあらすじ
>>4-10,12,18-26n
----------------------------------------------------
体の自由が戻ったようだ。起き上がって土を払う。
それにしてもみっともない姿を見せてしまった。早くあの男のことを聞きたいのに
と、とりあえず助けてもらったようだからお礼を言ってから、そして、あの男の…

「あー、あのエミリア、ありが…」
「無事だったから良かったけど、」

「何で憲兵につっかかるような真似したのよ」
ありがとう、と言いかけた口が引きつって動かなくなってしまう。
考えてみれば明らかに興奮しすぎていた。
でもそれも仕方ないだろ?だってお前が

「皆にも迷惑がかかるってことぐらい、わからない訳じゃないでしょ?」

28 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/18 20:59 ID:IBh1ZfYu
少しの沈黙。

「…だからそれは悪かったよ。」
エミリアは、はぁーっと長いため息をついて俯いた。

「…あんまり、すぐムキになるようなことしないでよね」
ムキになるな?ムキになるなって言うのか?
「…お前が、…」


今度は、ちょっと長めの沈黙。
「…何?」
耐えられずエミリアは顔をもたげて怪訝な表情を見せる。
どうしてこんなセリフを言わなきゃならないんだろうか。

「…お前が、他の男とキスしてるからだろ」
握った拳は震えていたと思う。


29 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/18 21:02 ID:IBh1ZfYu
----------------------------------------------------
>>27のあらすじを
>>4,6-10,12,18-26n
に訂正。
-----------------------------------------------------

30 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/19 08:38 ID:OLgt7Dh4


31 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/20 10:26 ID:7T64B1ru
ランディさんもエミリアさんもうつむいたまま何か話している。うーん、シリアスですな。
そう思いつつ生暖かく見守っていると上級部門のほうから怒鳴り声が聞こえてきた。
その方向へ目をやると男のウィザードがマンクさんを睨んでいる。
「おいてめぇ!」Wizが怒鳴る。しかしマンクさんはヒメさんと話していて気付いていない。
「お前だよ!そこの逆毛!」Wizがそう怒鳴ると上級部門にいた逆毛達がいっせいに振り向く・・・
「お前らじゃねぇよ!コイツのこと言ってんだ!」Wizがちょっと焦った様子で怒鳴る。
怒鳴らなくてもいいのに・・。マンクさんはようやく気がついた様子で振り返る。
「ん?何か用?wwwwwwwwwwwwww」例の口調は今日も好調だ。

32 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/20 10:34 ID:7T64B1ru
「てめぇさっきから一気に値を吊り上げやがって!他のヤツらが参加できねぇじゃねぇか!」
そんなことはない。現に1人1回ずつはどれか落札している。あぁ、アナタが落札してませんでしたか('A`)ノ
「えwwwwwwwそんなことないよwwwwwwwwっうぇ」マンクさんが答える。
「ふざけんな!てめぇのせいで俺がスレイプニル落札できなかったじゃねぇか!」ついに本音が出たらしい。
「うはwwwwwwwwwwwwwなむwwwwwwwwwwwww」その言葉を聞いてWizの顔が真っ赤になる。
さらにヒメさんが追い討ちをかける「自分よりお金持ってる人がいるからって妬むのはかっこ悪いですわよ」
「その性格修正したほうがいいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇ」マンクさんも言う。

33 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:04/01/20 10:42 ID:7T64B1ru
Wizの顔が熟成したトマトの如く真っ赤になる。
「てめぇPvPこい!ぶっ殺してやる!」Wizがまた怒鳴る。
「うはwwwwwおkwwwwwww」マンクさんがスッと立ち上がる。ヒメさんが意外そうな顔をしている。
「来い!」そういって出口に向かっていく。マンクさんは無言でついていく。
Wizがポタに乗って出て行く。しかしマンクさんは乗らない。
「うはwwwwwwwwww排除完了wwwwwwwwwwwwwwwっうぇ」マンクさんがそう言うとどっと笑いが起こった。
「見事な技ですわね。」「おkkkkkkwwwwwwww」マンクさんたちがそんな会話をしていると
オークション進行係と思われるGMが「静かにしてくださーい」と言う。しかしその顔は今にも笑いそうだ。
不意に後のまーちゃんに「あの・・前・・・」といわれる「え?」前を向くと随分と進んでいる。
一言掛けてくださいガリィさん_| ̄|○||| 

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